こんにちは!現在5人目妊娠中の4児母です。
妊娠中はやはり体の不調が多いですよね。
どんどん大きくなるお腹をかばうように、背中や腰の負担も増えてきているように感じます。
寝ている時も、どの体勢だと楽なのか分からない・・・。
そんな時に大活躍するのが抱き枕ですよね!
そこで、4人の出産を経験した私が大おすすめするMOGUの抱き枕を紹介したいと思います!
私はこれで快適なマタニティ生活を送れていると実感しています。
この記事を読んでいただけたら、きっとすぐに使いたくなるはずです。
妊娠中におすすめのMOGU抱き枕の特徴とは?
これまでの妊娠でいくつかの抱き枕を使ってきました。
その中でもダントツで良かったのが、このMOGUのホールディングピローです!
まず他の抱き枕と違うところを一言で言うと、
長く使っていてもヘタらない!
これは他の商品ではかなわないです。
永く使い倒しているので、洗濯によりカバーはヨレてます・・・w
その他にもMOGU抱き枕の特徴はありまして、次の通りです。
- 素材と快適さ
- 丈夫なつくり
- 洗濯ができる
それぞれ詳しく説明していきます。
MOGUシリーズの素材と快適さ
白色のおなか辺りの部分は、伸縮性に優れた水着素材を使用しています。
そして、しましま模様の素肌が触れることが多い部分には肌触りの良いパイル生地を使用。
中身には、ふわふわ柔らかなパウダービーズⓇが入っています。
さらに、天然よもぎ成分を生地に配合していますので、
- 素肌に優しい成分とコラーゲン配合
- 選択してもしっとりとした触り心地
- 繊維についた細菌の増殖を抑え、防臭効果を発揮
といった妊婦さんにとっても嬉しいことばかりです。
つくりがとても丈夫!
MOGU抱き枕を購入して、何年も経っていますが
ヘタってきたり、中身のビーズが片寄ったり、破れたりなどのトラブルが
全くありません!!
以前使ってきた抱き枕達は、MOGUの比べると値段が安かったとはいえ
すぐに上記のようなトラブルが起きて、ボロボロになりました。
妊娠中の抱き枕は、大きなお腹を支えてもらうものなので丈夫なつくりだと
とってもありがたいと思います!
そして、結果的にコスパも最強だと思います。
洗濯も出来る!
私が抱き枕を使って横になっていると、
よく子供たちが隣に来ることがあります。その時にお菓子やジュースをこぼされたり
することが結構ありました・・。w
そんな時でも安心なのが、カバーを取り外して洗濯できることです。
汚れてしまっても、いつもキレイに使えますね!
なのでうちの抱き枕はカバーがヨレているのですw
私がおすすめする最大の理由
私がMOGUの抱き枕をおすすめする理由は、
とにかくこのもっちり感が気持ちいいことです。
何度も言いますが、このモグでしか味わえないもちもち感が
永~く使っていてもずっと続きます。
また、シムスの体位にとても適した抱き枕なので、どんどん大きくなるお腹を
しっかりサポートしてくれています。
(シムスの体位とは…体を横に向けてヒザを曲げて寝る体位の事です。お腹が大きくなると、妊娠前と同じ姿勢で寝るのが苦しかったり息がしづらくなることで眠りを妨げてしまう事があるのでこのシムスの体位が最も心地いい姿勢だと言われています。)
ちょっと家事をしすぎて疲れちゃった・・・!という時や、
お腹が張ってきて苦しい・・・!といった時によく足に挟んで寝ています。
また出産後にも、たくさん大活躍してもらいました!
産後も重宝するMOGUの授乳枕!
MOGUの抱き枕をおすすめしてきましたが、産後のマストアイテムである
授乳枕もMOGUが最高でした!
授乳枕と抱き枕の違いとは
ところで授乳枕と抱き枕、何が違うのでしょうか?
わざわざ使い分ける必要はないのでは?と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
授乳枕と抱き枕の違いは、目的とデザインに違いがあるように感じます。
おおまかな違いをまとめました。
授乳枕
- 授乳時の腕や腰の疲れを軽減!
- 赤ちゃんの体勢を安定させられる!
- 形は腰回りに沿うようなデザイン
抱き枕
- 妊娠中の寝る時の身体を楽にしてくれる!
- 体のラインにフィットした形と長さ
このように授乳時と体を休ませる時とで、使い分けることが大切なのです!
実際に私が使用していても、やはり授乳するときは授乳枕の方が
私も赤ちゃんも楽でした!抱き枕で代用できなくもないですが・・・。
おわりに
今回は、妊娠中におすすめなMOGUの抱き枕と
出産後の授乳時に大活躍する授乳枕の紹介をしていきました。
いかがでしたか?
私は4人育ててきて、一番使い心地が良かったのがこのMOGUシリーズです。
現在5人目の妊娠中も、すでにたくさん活躍してもらっています!
今以上にヨレや毛玉ができることでしょうw
抱き枕や、授乳枕選びで悩んでいる方は、MOGUがおすすめですよ。
この記事で、少しでも使ってみたい!と思っていただけると嬉しいです。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
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